今学んでるモジュールで、このトピックを学んだ
loveは、drugsと同じように依存しているとみなしそれに治療を求めるかとかいう内容だった
ここでのloveは正直、恋なのか愛なのかはっきり言えないが、、、
これには二つの見解があり、その一つは激しい恋は、drugsの使用状態と同じような
脳の状態を作り出すので、恋の依存状態にある時治療を求めるべきだという見方だ
そしてもう一つは、一般的に恋は、食やセックスに対する自然な欲と同等であるため
それに対して薬物依存と同じような形で介入するのは、避けるべきであるという見方である
My first impression is that the latter view is more plausible because the whole process of love is operated only internally but drug use
is on the other hand, involves substance use. In addition to that, love is not at least what we choose to do whereas we can have the will to drug use.
However, when putting focus on the mere process of our brains, the brain processes of love and drugs are identical. In that case, asking for treatment for love addiction seems plausible.
The debate ends up with discussing the outcomes of a person′s life, whether it is morally permissible to intervene in people’s love lives and affect their well beings.
なんか英語で書きたかったから書いたけど、まとめるとそもそも恋と薬物は、物質や自分の意志の有無の時点で違うから一緒ではないと、
でも脳のプロセスの観点から言ったら、二つの状態はほぼ同じだからその点では恋も強い依存症になりうる。そしてこの議論は結局、個人の生活や健康にどう
影響するべきか考えることこそが論点になるんじゃないかと。
恋は自然発生的なものだし、ある程度元から依存的な要素を含むから、どの場合も薬物の治療対象になるべきではないと思うけど、依存性は薬物と同じくらい
にもなることは確かなので本人が望む場合や、やむを得ない場合の治療やその他の介入は認められると思う。